東海道本線と別れ
旧貨物線を利用した
新川崎駅
駅の出口が跨線橋上で
店などは何も無く
いかにも即席の駅といった感じが表れているわけで
橋を越え、線路向こうに渡ると
そのマンションは既にどっしりと線路脇に腰を据えている。
『原っぱだったこの地に、まさかこんなマンションが建つとは・・・』
とは、地元民であるご依頼者様の声
現在、エントランスまでの道のりは
ぐるっと建物を1周するかたちとなり
跨線橋から直接降りていく階段の完成が待ち望まれるわけで
ガラス張りのエントランスロビーからは
目の前の貨物線から駅の様子までうかがえ
その貨物線の通貨音は二重サッシで遮音している
最近では希少な完売物件であり
駅近が評価されたものと思われ
拝啓、S様
風邪で体調すぐれない中での内覧会
お疲れ様でした。
あの後、2日ダウンされたとの事
大変でしたね。
年の瀬の引渡しであわただしいですが、
元旦にあの富士が見れたら
来年は素晴らしい年になりそうですね。
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